今日は

ヒルペシミストの気持ちで記事を書く。


10月にあった模試が帰ってきた。

京大の判定はAだったが、去年からの京大志願者(しかも文系)がA取れなかったら問題外なので評価のしようがない。
「取って当たり前ちゃうの。受験勉強2年もやっててさ?」

英語…150点。長文読解が死んでいる(29/70)。併願の慶応が恐い。
数学…165点。積分、ベクトルで失点響く。
文学部志望の方(199点)に大敗北を喫し、これは悪夢の予兆、間違いなし。
国語…148点。
クラス担任の発表の通り、理系に負けたと言うのが最悪のこと。評論が6割台しかないのは、京大模試でしか許されないこと。

世界史…83点。私大併願用に必要な教科で満点取れないのは、自分にとっては致命的。

地理…87点。90点台が取れないのはこういう標準模試では許されないこと。致命的。


評定のAをDぐらいに訂正して欲しい気分。いや、やっぱりこの模試は大分の教員不正採用問題みたいな採点されてるんじゃないかな。

もう一度言おう。今日はニヒル×ペシミストの気分で記事を書いている。