10/5に書きたかったこと。

黒歴史はまだ続く。

今日は、放送局の先輩たちの計らいで、晩御飯をご一緒させていただきました。
ありがとうございました。


その中で、自分の馬鹿な面がまた新たに。

まぁ、世間で大人と呼ばれる人は、それなりに場面の空気を読む。
例えば「苦痛」と言う言葉を、どういう意味で言っているのか、相手の真意は何かを常に慮りながら話すわけだ。
(もちろん、無意識にしているわけだが)
これをリアルタイムで行える人が、多くの友人を従えることが出来る。

私も出来なければならない。


友人に「最低でも2つぐらいの心情を抱いたまま、動け」と言われた。
もっともな話だ。




改めて私は見た目も行動も全部子どもだと気づいた一日だった。
一つの感情に支配されて動くなんて、子どもなのもいいレベルだ。





「頭でわかっているつもりでも、行動できないのはわかっていない証拠だ」

おっしゃるとおりです。
わかってないんです。


ここにきてここ数日で最大の自己否定が始まる。
今夜は寝られないだろう。



…実際は否定を始めようと思う前に寝ちゃったんですがね。