自己採点終了。

全体的に難化したという予備校の分析結果。
私は実は数学と英語で死んでました。
国語は難化といわれるが食いついて去年比+10点以上。
これのおかげで去年と傾斜配点変わってません。
しかし、去年の合格者平均得点率には及ばなかった。

去年・・・・京大傾斜:218
今年・・・・京大傾斜:218

今年・・・慶応傾斜:510.2

勝負はしに行きます。
慶応のA方式はデータネットを待ちましょう。多分アウトだと思うので、B方式でりおりおを狙います(変?)。
立命同志社センター方式はかたいと思います。

決心

前期:京大法学部
後期:阪大法学部
私立:慶応B方式、同志社法学部

というわけで明日から筆記の訓練です。
英語は3桁を狙います。

以下は仮定。
去年・・・合計点、合格最低点−23点
内容・・・英語75、国語48、数学81、地理36.5(73)

というわけで、英語と国語を重点的に伸ばして、数学と地理も底を割らないように気をつければいいということだと思う。
英語は公約通り、100点以上取りたいと考える。
国語はしっかりと研究して、川戸さんのお世話になろう。

目標は…500点台。282点いるってことは…地理が37.5と仮定して、英語を85点ぐらい取って、数学を80点、国語79.5点とる気で行けばよい。
但し、数学は150を狙いたい…ので、頑張るとしよう…。あぁ、数学で燃える文系学生って一体何者なんだろう?