あと、一つ忘れてましたが

放送局のとある人から


「お前と組めるのは俺しかいない」


といわれました。



裏を返せば

「俺はちゃんとお前を理解してるから大丈夫だと思うが、他の人とお前は放送で使えるしゃべりは出来ないぞ」

ですね。

放送の喋りは普段からの喋りの延長線上にあるわけで、
すなわち


「私は孤立している」


という状況が見えたわけです。



その友人は
「お前を悪く言うような人はいない」
と言ってくれましたが、
現実はそう甘くないんですよね、きっと。



…寝れない。