一言。

何故、セレクションで落ちなかったのか。落ちるべきだった。

何故、舞い上がるのか。舞い上がるようでは、人生終わってから悔いることばかりになる。

何故、他人をいらだたせるのか。心の奥底で私に正直「消えてくれ」と思ってる人間は多い。

何故、何度も何度も一念発起して、二度と自分の子どものように振舞う性格をつぶすと決めたのに、出来ないのか。
「ギャング・エイジ」はとうに過ぎている。この阿呆がもうじき20歳になり、市民権を得るのだ。恐ろしいことに!

何故、子どものような振舞いをして、当然のように地雷を踏み続けるのか。
いつまで経っても子どもでは、社会からなめられるだけ。トップや、リーダーに立つ人間は、大人でなければならない。

何故、その衝動を抑えられないのか。欲だけで生きると、人間には孤独と死しか残らない。

何故、いつもいつも自分を押し殺してまでも、他人をいらだたせないようにしなければならないのに、それが出来ないのか。
大人ならそれぐらい出来なければならない。




答えはよくわかっている。

自分がこんな人間だから。

そして私は相変わらず、こんな私を嫌いであるが、変えようとしない。
いや正確に言えば、変えようとし続けても全く変わらない。




・・・希死念慮に陥るほど、悩むことが出来ないのが自分の欠点だと最近気づいた。




もし仮に、こんなバカが子どもを持つなんてことになったら、私はきっと子どもを教育する。
学校の勉強だけではない。

社会をなめるな!
自分の感情は常に押し殺せ!
正しい人間関係を築け!
行儀作法を正しくしろ!
決して暴力に訴えるな!
常に低姿勢でいろ!
舞い上がるな!
小学生のうちに人間関係の「複数回」失敗を終えよ!
中学生以降は人間関係での失敗は1回だけにし、同じ間違いをするな!




・・・もう無理だ・・・。私にはこれ以上書く資格はない。



このブログをご覧になって、ご気分を悪くなされたお父さん、お母さん方、
本当にごめんなさい。