わかったこと。

・公言はそう簡単に達成できません(「英語を3桁乗せる」は達成した、というか、達成しないとおもしろくない)。
toothpickを「歯磨き」と訳しても京大受かります。
・ちなみに私は、youtubeのサイトで見た「つまようじを亜音速で飛ばしてみた」に、つまようじの英訳が「toothpick」となっていたことを知っていました
・地理はもう得意ではありません。
・数学は3問完答しなかったのでどうしようもありません。(去年より難しかったというがそれでも-2点)
・国語は4割しか出来なかったのでこれからも毎日辞書が欠かせません。(去年は3割でしたよ?)
・私は平均的、平凡な京大生ではありません。どちらかと言うとアホの部類に入ります(平均点-0.93点)
・従って平均的(平均点〜平均+10点ぐらいの方)、天才肌の方(それ以上)の方の100倍以上の勉強をしなければなりません
じゃあ毎日授業には出ましょう。*1
・サークルはメインの放送局を中心にし、テニスサークルはこの前先輩といざこざを起こしたところで、最低限のルールを守りながら、のんびり楽しみましょう。
・試験勉強は思いっきり頑張りましょう。
・多少頑張るぐらいでは天才肌の方には勝てません。
・それでも優は欲しい。
・天才肌ではない私は、たぶん試験対策委員に向いていません。
・でも面倒がらない性格なので、隠れシケタイはやります。
・さぁ、これからはメディア、政治学、(一部経済、法学)を好きなだけ学びます。
・4年で卒業して就職します。
・就職先はメディア。新聞社は思想的な動きが気になるので…出来れば中立的なラジオ・テレビに就職できるように頑張ります。
・何度も言いますが、どちらかというと私はアホですから、平凡な京大生の100倍勉強してようやく卒業できるでしょう。

*1:これを守らなくていいのは、天才肌の人だけだと思います。