「2つの責任」を区別して自治会に対応していくことに。
まず1つは、「自治委員」としての責任。
来週の自治委員会は、欠席する予定。代理の出席は見込めないため、自治委員としての責任を果たすべく、議決権限を委員長に委任することにしようと考えている。
もう1つは、自治委員が大学当局と積極的に交渉していくという責任。
これは自治委員として、大学当局とやりあって行きたいと考えているものが果たすべきである。
じゃんけんで、私の意志を曲げて自治委員をやらされている人間に果たすことは不可能である。従ってこれは果たす必要がない。
こうやって行くのがいいと思われる。