応援するとしよう。

「僕はプレーオフで相手がパットを打つときはいつも『入れ!』と心で唱えるんだ」―タイガー・ウッズ

プラスのマインドで臨むのがよいということだろう。
というわけで、私はもはや「あいつなんか二浪しやがれ!」と言わなくなってる。


所変われば品変わる。京都校のカップルの多さには驚く。
恋愛に現つ抜かしたら落ちるぞ!あいつらなんか落ちてしまえ!なんてもはや言わない。

元同級生が、彼女と机の下で足を挟みあいっこしていた。いい風景ではないか。
二人とも、大学に受かってほしいよ。晩婚、非婚多く、少子化の激しい世の中、こうしてカップルたちが多くなるのは喜ばしいこと。


森先生が実は「おじちゃん」であることをこの冬知り、身近に感じる「学生婚」。別に悪いことじゃないと思うね。
そのためにも、二人には大学にちゃんと受かってほしい。
かげながら、しっかりと応援してますよ。

本当は同じ大学でテニス出来ればいいと思うんだがね!
理系の友人(女子)がテニスやってると言うんだが、なんか……下手だー、と言うので。
多分彼なら…上手かったはず。