身に染みた友人の言葉

自分は恋愛で失敗反応を示していたことにようやく気づいた。

「視線がうざいぐらいやったわ〜」
といわれ、ようやく気づいた。

riofede自己判断…自分と関係を持ちたがらない女子に恋をしたことで、会話も成立しない関係だったにもかかわらず、無理やり関係を成立させようとしていた。このため恋心が満たされない状態に加えて会話も出来ない状態が起こった。この2つの不満が重なり、防衛機制も限界を突破してしまい、ノイローゼになった。

対応策…もう目を合わさない、顔も見たくないと思い続ける。話そうなんてもってのほか。根拠のない恨みを抱くのも許容するが、誤って不法、違法行為に走らないぐらいに制限する。


やっぱり自分には孤独が似合う。
2006年センター本試験、小説の「裕生」のように生きるしかないようだ。